東海コープ事業連合様は、地球温暖化防止や資源循環に向けた環境対策を総合的に推進し、

この度、小牧要冷セットセンター様に約800kWの太陽光設備を導入されました。本設備の年間発電量は約960,000kWhを想定しており、年間約407t-CO2の二酸化炭素排出量削減に寄与します。

また、組合員様とともに進める「コープの森づくり」活動や、使用済みペットボトルの再資源化、エコセンターによる廃棄物の分別・再資源化など、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを幅広く展開しています。さらに、CSR・サステナビリティ報告を通じて進捗を公開し、環境負荷低減に向けた取り組みも着実に進められています。